脳神経内科

NEUROLOGY

脳神経内科とは

NEUROLOGY

以前は「神経内科」と呼ばれていましたが、精神科や心療内科と混同されることが多く、2018年に日本神経学会により標榜診療科名が「脳神経内科」に変更されました。
脳神経内科は脳・脊髄・神経・筋肉などが原因の症状を専門に診療します。

脳神経内科で診療する主な疾患

COMMON DISEASE

日本では2025年には高齢者(65歳以上)の約5人に1人が認知症になると予測されています。認知症の前段階を早期に発見し対応することで、認知症の発症を予防し、症状進行を遅らせることが期待されます。

日本では慢性頭痛患者は4,000万人(人口の約1/3)いると言われ、痛みによる生活の質(QOL)の低下が問題になっています。また急な頭痛の中には、命に関わる病気を原因とした「危険な頭痛」もあるため注意が必要です。

日本にはパーキンソン病患者が約20万人にいると言われており、人口の高齢化に伴い患者数は増えています。ゆっくりと進行する病気ですが、早い段階からきちんと治療を始めることで、良い状態を長く保つことが期待されます。

脳卒中は長らく日本人の死因の上位3位までに当てはまり、「三大疾病」と呼ばれてきました。脳卒中は予防および早期発見、早期治療が重要です。「FAST」というチェックリストを用いることが、脳卒中を早期に発見する手助けとなります。

認知症・もの忘れ

記憶力は加齢とともに低下し、もの忘れも増えていきます。「大切な約束を忘れてしまった」、「いつも通い慣...

頭痛

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パーキンソン病

パーキンソン病は、脳の神経に異常が生じることで、脳からの指令が全身にうまく伝わらなくなり、身体が動か...

脳卒中

脳卒中とは、脳梗塞や脳出血、くも膜下出血など脳の血管のトラブルにより生じる病気の総称です。脳神経内科...
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